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仙台在住Webデザイナーの日々の備忘録

パラレルキャリアな職場の先輩に副業について聞いてみた話

前回の更新以降、はてブの更新が1ヶ月近く滞っていたのですが、その間に知り合いから副業の話を持ちかけられ、忙しく動き回っていました。一旦落ち着いたので、少しそのあたりの話を書こうと思います。

どんな副業をやるのか

今回依頼されたのは、私の地元にあるホテルのWebサイトのデザインです。仕事でもWeb制作やってるのに休みの日も副業でWebサイトのデザインを作ってるという、中々に頭のおかしい感じですが一口にWeb制作って言っても、サイトの規模によって製作者のやることって全く変わって来るんですよね。

大企業相手の仕事でJimdoやWixを使うことはまず無いですし、小規模な仕事で数千ページの修正作業なども経験することは無いですし。

幸か不幸か、今の職場は副業OK、かつ大企業の案件中心で仕事しており、小規模な仕事の経験が全く積めない環境なので、その辺の経験値を積む為にも引き受けてみることにしました。おかげで休みがほぼ無くなってしまったのですが、しょうがないですよね!

とはいえ、いざ副業が現実的な話になって来ると、色々と不安も多かったので、会社で一回り年上で、かつWebのシステム開発や自前のWebサービスで弊社の給料の何倍も稼いでる先輩がいたので、昼休みにランチしながら、副業の話を相談してみる事にしました。

副業のメリットを聞いてみた

以下、先輩に聞いたWebデザイナーにおける副業のメリットを3つにまとめてみました。

本業の収入が入って来る安心感がある

やっぱり、毎月安定して生活できるお金が入ってくる事の安心感は大きいとのこと。

確かに、一人でサラリーマン並の給料を「安定して」稼ぐのは並大抵ではなさそうですが、生活費+αの分を稼ぐなら、別に金額にこだわる必要はないですからね。もちろん多く貰える方が嬉しいですが

本業の会社ブランドや人脈が活かせる

副業で稼いでるのに、なんで本業をやめないんですか?と聞いたところ、「本職の企業ブランドで仕事が取れる事も多いから、今の仕事は辞めずに副業でやる方が稼げるよ」と言われました。

私や先輩が今いる会社は、東京の割と大規模な会社の地方支店に属しているのですが、取引先が大手企業が多いため、取引先の名前を出すだけで信頼が得られ、システム開発の仕事が貰えるとの話でした。

それって自分の実力じゃなく、会社のブランドに乗っかってるだけじゃん、と言われたら返す言葉も無いのですが、使えるものは全部使う方がよいと思うので積極活用したいと思います。

自分の本業以外の仕事もできる

また、先輩からは「これから数十年先、Web制作だけで食っていけるかわからないから、Webデザインに限らずスキルを伸ばした方がいいよ」と言われました。

私も薄々感じてはいますが「現在のWeb制作」が今後永遠に仕事として存在する事はあり得ないよなー、と感じています。AIやAlexaの台頭はどうなるか分かりませんが、現在でもスマホはほぼアプリだけで事足りる状態ですし、今と同じ仕事スタイルが続く、ということはあり得ないだろうと思います。

先輩いわく、副業をしていたら本業以外のスキルで活かせるものがあるかもしれないし、仮に活かせない場合でも、副業でスキルを身につけるための学ぶ習慣がついているはずなので変化にも柔軟に対応できるはず、という話を聞いて、確かにその通りだなと感じました。副業じゃなくても勉強はできますが、同じ勉強ならお金になる方が嬉しいですし。

まとめ

そのほか、先輩の副業の詳細や、失敗談なども聞けたことで、だいぶ副業への不安が和らぎました。「副業はメリットはあっても、デメリットはほぼ無い。休みがなくなる事以外。」と言ってたので、やるだけやってみたいと思います。

副業通じて何かブログのネタが書けるように慣ればいいなー